フレンドはまぁ最初は意識しなくてもいいかも。でも、騎空団に所属していると様々な恩恵を置けることができるので、騎空団所属は推奨します!
他の人と一緒にやるのはいやだ~って人は自分で作っちゃうのもあり。その場合、100万ルピ以上頑張って貯めましょう!
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【騎空団の恩恵】
騎空団に所属すると、様々な恩恵を受けることができます。ぶっちゃけ攻略情報とかも、騎空団の恩恵を受けていることが前提だったりすることも多いです。
・アサルトタイム
アサルトタイムとは、マルチバトルにおけるボーナスタイムみたいなもののことです。
1日に1時間を2回、合計2時間分アサルトタイムを設定できます。
具体的な効果は、バトル開始時に奥義ゲージ100%。開幕奥義⇒フルチェインバーストをぶっ放せるということです。
特に初心者おススメのSSRヨダルラーハは、このアサルトタイムありきの話なので要注意。
・騎空団サポート
所属のメリットはアサルトタイムだけではなく、騎空団に所属するとサポート効果をえることができます。
アサルトタイムは時間がきまっていましたが、騎空団サポートは発動していたらその発動中は常に効果が発揮されています。(発動にはルピが必要)
人気がある主なサポートは下記の3つです。
・金眼の風見鶏:アイテムドロップ率上昇。最大20%。体感できるレベルです。
・ポーションメーカー:バトル開始時にキュアポーション所持。最大2個。めっちゃ助かる。
・出陣の銅鑼がね:バトル開始時に奥義ゲージが最大30%たまっている。チェインバースト発動までに3ターン短縮なので、かなり効果はデカいです。特殊技を撃たれるか、撃たれる前にbreakさせることができるか・・・つまりそういうことです。
今あげたもの以外にも、ランクポイントや経験値にボーナス付くものなど様々なものがあります。
【所属させてもらうためのポイント】
いざ騎空団に所属しようとしても、なかなか入れないことも多くあります。もちろんランクを上げると所属させてくれる率は高くなりますが、そのほかのポイントを。
・そんなに強くない騎空団を狙う。
強いところは、古戦場イベントで予選突破を狙っていたりします。そのラインがなかなか厳しい(この間の予選突破に必要な貢献度は全部で2億以上でしたwwwムリwww)ので、まずは焦らず初心者でも歓迎してくれそうな騎空団を捜しましょう!
・名前を変更
主人公の名前がデフォルトのままだとグランとなっていると思います。
デフォのままだと「こいつあんまりやる気なさそう・・・」ととられることも多いです。
Menu⇒プロフィール⇒鉛筆マークのところで名前を変更しましょう。
ついでにコメントも書いておけばさらによし!
・フレンド石を最適なものにする
プロフィールのページを下へスクロールすると、サポーター召喚石を言うものが設定できます。
直接自分へは関係ありませんが、ここの設定を最適なものにしておくと騎空団所属やフレンドを作るのにより効果的になります。
上の画像の属性の玉みたいのをタップして、召喚石の絵の部分をタップすると、そこに設定する召喚石を変更できます。(最初は空白かな?)
基本はその属性に合った、攻撃力アップを持った召喚石をセットするようにしましょう。
最初はプロトバハムートしか持っていないと思うので、全部にバハムートセットして、随時交換していくようにしてください。(プロトバハムートの加護は全属性に効果があるためないよりまし。)
【自分で騎空団をつくるなら・・・】
騎空団をつくるだけなら4章クリアしたらだっけ(Rank設定はなかったと思う。わすれた。)直ぐにできます。
その瞬間アサルトタイムも設定できるので、開幕奥義の恩恵はすぐに受けることができるでしょう。
しかし騎空団サポートは、まずは対応のパーツを購入するところから始めります。
・金眼の風見鶏:Lv1⇒10万ルピ、Lv2⇒20万ルピ、Lv3⇒30万ルピ
・ポーションメーカー:Lv1⇒2万ルピ、Lv2⇒10万ルピ。(Lv3はない)
・出陣の銅鑼がね::Lv1⇒2万ルピ、Lv2⇒10万ルピ、Lv3⇒30万ルピ
上に書いた効果をMaxまで揃えるのに合計114万ルピも必要です。さらに、効果は2日間続くのですが、発動するのにも1つ1万ルピぐらい必要。
ボッチ団を結成する人は、がんばって共闘クエストをまわしましょう!
【フレンドについて】
フレンドを増やすと、マルチバトルを手伝ってくれる、フレンド石を特定のもので集める。などができますが、最初のうちは別に躍起になってフレンド集めしなくていいかも。
現在はフレンド石の召喚石の加護が、別にフレンドじゃない人の物でも発生するので、のんびり行ってもいいと思います。(以前はフレンドになっている人の物しか加護が派生しなかった)
いずれ自分のパーティーに合った召喚石が出てきた時に、その召喚石を設定している人を集めていくのでいいでしょう。
どうしても、今のうちからフレンドを作りたい人は、上に書いてある「所属させてもらうためのポイント」と同じことをやりましょう。
逆にいうと、フレンド認証を許可する場合は、そこをポイントにしましょう。
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